これまでダイヤでぺろってたんですがシーズン12スプリット1に初めてマスター達成しました。
そして奇跡的にスプリット2もマスターギリギリ到達しました。
その記念の記事です。
これまでを振り返る
ゴミKDなのと名前はほっといてください。
俺のAPEXの歴史は長くシーズン2からやってたらしい。
ランクやり始めたのはランクシーズン4
まじで懐かしいプラチナ4の床ぺろぺろ時代の突入です。
いまだに覚えているワールズエッジのランクでした。
ゴールドからプラチナ上がった時の絶望はマジで忘れない。レベルが違いすぎた。
そしてシーズン6でダイヤ達成。
ここでまた絶望。
床ペロ時代長すぎ
そして満を持して、、
やったああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
一緒にやってくれた仲間もみんなマスター達成できました。いや~よかったよかった
というのもかなり壮絶なドラマがあったんです。
ランクシーズン終了一週間前まで全然盛れなくて、これまで通り床ぺろとはいかないまでも盛っては下げて三歩進んで二歩下がる状態でした。
これは今回も無理っぽいなと半ばあきらめていたなか、何が変わったのか急に盛れるようになり
恐らくオリンパスの動きキンキャニの動きがわかってきたからだと思います。
ただ、やはり社会人もいる我がクラン
一緒にやれる時間は限られている。(まぁその社会人が一番最初にマスター達成するんですけどね)
よって必然的にソロランクをしなければならない。
やったことがある人は分かると思いますが、とにかくソロランクは精神が削られます。
マジで泣きながらソロランクまわしていました。
そしてなにより、終了三日前まだダイヤ4の仲間がいましたが
三日間で爆盛りも爆盛りで、最後のギリギリ一試合ラストチャンスで残り40ランクポイントを取らなければいけなかったんですが
それを達成。
奇跡的に達成
泣いた。もう達成したときにAPEXのスタッフロールが流れてもいいくらい全クリってかんじでした。
やったこと
毎回ランクやる前に射撃で1on1
ほぼ必ず毎回30分くらい一緒にやる仲間とやっていました。
射撃場の上の直方体に近い岩を挟んで、R99またはCARとショットガンを使って一対一を弾がなくなるまでやっていました。
特に近距離はあれこれ考えて実戦で撃ち合いをしません。もう体に染みついたものが特に出るものであり、ことAPEXにおいてはかなり重要な要素です。
それが否が応にも鍛えられた。マジでやってよかったトレーニングでした
うまい人の動画・配信を見る
やはりうまい人の動きっていうのを頭に染み込ませるっていうのはマジで大事
適当なタイミングでコツコツ見ていました。
IGLのようなことをやることが多かったので海外のプロゲーマーの配信をよく見ていました。
おすすめなのはめちゃくちゃなキャラコンやAIMでバッタバッタ倒していくめちゃくちゃ巧い人のものよりも、立ち回りがうまいって感じのひとのものを見ると勉強になります
今後の課題
個のフィジカルの強化!!!!!